子供の鼻水を
自宅でもしっかり吸い取ってあげたい、

ということでしたら絶対に
電動式鼻水吸引器がおすすめです。

でも、いざ、
電動式の鼻水吸引器を買おう!
と思っても、
何を基準に選べばいいか
わかりませんよね。

・同じようなタイプがいろいろあってどれがいいか分からない
・多少高くても吸引力が強いものの方がいいの?
・ハンディタイプがお手軽そうだけど吸引力は?
・据え置きタイプは場所をとる?
・家庭用にそこまで本格的なものがいる?


などなど、悩みはたくさんあるでしょう。

私も、
よし、電動式を購入しよう!
と決めてから結構悩みました。

安い買い物ではないので、
出来るだけ後悔したくないですよね。


そこで、電動式鼻水吸引器を買う時に、

押さえるべきポイント
失敗しない選び方


をお伝えしていこうと思います。

購入で迷ったら是非参考にしてください。

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最も重視するポイントとは?


電動式鼻水吸引器で一番重視するポイントは

・吸引力は十分か
・吸引圧力の調節はできるか


この2点になります。

少しでも安く買いたい気持ちは分かりますが、
安い機種を選んでしまって、
吸引力に満足できずにまた買い直した、
という人もいるぐらいです。

一番大事なのは吸引力です。
ここは絶対に外せません。

吸引力が強いとしっかり鼻水が取れて、
結果的に子供のためになります。

また赤ちゃんは強すぎてもダメなので、
子供の年齢によって圧力調節ができるタイプがいいです。


ここをしっかり押さえた上で、
・使い勝手は良さ
・大きさや重さ
・静かさ
・お手入れのしやすさ
・価格

などをじっくり考慮していきましょう。


据え置きタイプとハンディタイプはどちらがおすすめ?


電動式鼻水吸引器には
大きく分けて、
据え置きタイプハンディタイプがあります。

据え置きタイプというのは本体は大きいので
床やテーブルに置いたまま、
ホースを持って鼻水を吸引するタイプです。

ハンディタイプは本体がコンパクトなので、
本体の先端に吸入口が付いていて
直接鼻に当てて吸引するタイプです。
ペン型のような感じです。

おすすめは据え置きタイプです。
理由を下記に挙げてみましょう。


1.吸引力に大きな差がある


据え置きタイプとハンディタイプでは吸引力に大きな差があり、
ハンディタイプは据え置きタイプには勝てません。

ハンディタイプは0歳の赤ちゃん用、
と捉えてもいいかもしれません。

2.ハンディタイプは部品が多い


ハンディタイプは部品点数が多く、
細かい部品もあるので、お手入れが大変です。

それに比べて据え置きタイプは
部品数は少ないのでお手入れは楽です。

据え置きタイプは
価格が高い、場所をとる
というデメリットはあります。

安くて小型がいい、という気持ちも分かりますが、

鼻水をしっかり吸引してあげたい

という本来の目的からすると、
ハンディタイプでは物足りないですね。


据え置きタイプおすすめ機種は?


人気上位の機種は
メルシーポット
スマイルキュートです。

メルシーポット S-502とスマイルキュート KS-500を徹底比較
やはりおすすめはこの2機種に絞られます。

まずは基本的な機能を比べてみましょう。


メルシーポット S-502とスマイルキュート KS-500を徹底比較


両方共、2014年10月現在の現行モデルでの比較です。
表にまとめましたので御覧ください。

項目 メルシーポット
S-502
スマイルキュート
KS-500
価格(楽天) 16,200円 16,200円
最大吸引圧力 -80kPa -80kPa
排気流量 15L/分 13L/分
吸引タンク容量 335ml 500ml
本体寸法(mm) 幅240×奥行き85×高さ174 幅246×奥行き94×高さ217
重さ 1.25kg 1.5kg


吸引力はほぼ同等、
大きさ、重さはメルシーポットの方が
若干ですが小さく軽いです。

ではそれぞれの特徴を詳しく見て行きましょう。


メルシーポット S-502の特徴


メルシーポット S-502の特徴
メルシーポットは前モデルのS-501
吸引力や使い勝手など
総合的に見てもかなり良い機種
常にランキング上位の機種でした。

私も実際に使っていますがとても満足している機種です。

なので、
「メルシーポットおすすめです!」
と声を大にして言いたい所なのですが、
前モデルのS-501から
現行のS-502にモデルチェンジをした際に
かなりの仕様変更がありました。

それが実は不評で、
「S-501の方が良かった!」
という声が多いのです。

変更点をまとめてみたいと思います。


メルシーポット S-501とS-502変更点



1.圧力メーターが無くなった

これが一番大きい変更で、
私は改悪だと思っているのですが、

軽量なのかコスト削減なのか理由はわかりませんが、
S-502になって吸引圧力のメーターが無くなったんです。

その割にあまり安くなってないんです。


調節ツマミはあるのですが、
今どれだけの力で吸ってるのかが見えないので、
圧力メーターが無くなったのは正直いってとても痛いです。

なぜこんなに大事な部分を無くしてしまったのか
とても疑問です。


2.タンク容量が小さくなった

鼻水を貯めるタンク容量が
500mlから335mlに小さくなりました。

そんなに吸わないだろ!
と思うかもしれませんが、
メルシーポットは鼻水を吸い取る前後に
水を吸います。(汚れ防止のため)

ですので、容量オーバーには注意が必要です。

本体がコンパクトになったのはありがたいのですが、
タンク容量は変えないで欲しかったです。


3.タンクが透明から半透明になった

タンクを半透明にすることで中身が見えず、
リビングに置いても気になりません


と公式サイトには書いてますが、

そもそも鼻水を吸って
そのままリビングに放置することなんてあり得ませんので、
これも無意味な変更です。

タンクは絶対に透明で、
中が見えたほうがいいです。
どれだけ出たかわかりませんので。


基本的な使い方はS-501と同じで、
吸引力や本体の大きさ、重さなどは全く問題ありませんが、
うーん、でもこの変更はしないで欲しかったなぁというのが正直な所です。

特にメーターを無くしたのが痛いです。


スマイルキュート KS-500の特徴

スマイルキュート KS-500の特徴
一番大きな特徴は鼻水吸入キットというのがあって、
ノズル先端の形状をいろいろ変えれたり、
小さい鼻水ボトルを先端に設けることで、
ホースやタンクを汚さないで済む、というメリットがあります。

ただし、ボトルが小さすぎて、
結局タンクに鼻水が流れちゃうよ!
という声もありますね。


また、電源は家庭用コンセントだけじゃなくて、
充電式、車載電源にも対応しています。

充電式は結構ありがたいですね。

子供が風邪を引いたな、と思ったらすぐ充電しておけば、
次の日にはコンセントに繋がなくても使えるので、
これは良い機能と思いますね。


結論!おすすめはスマイルキュート


総合的に見てスマイルキュートがおすすめです。

吸引力や価格、本体寸法や重さにほとんど差はありません。

そうなってくると使い勝手で差がつきます。

圧力メーターが付いている
吸入キットがある
充電式に対応している
タンクが透明


という理由で、スマイルキュートがおすすめですね。

メルシーポットも人気機種なのですが、
S-501から502に買い替えた人は不満が残るようです。


ちなみに、「おもいやり」という機種も有名なのですが、
これはスマイルキュートやメルシーポットに比べて、
吸引力はほとんど変わらないのですが、
本体が大きくて重く、価格も高いです。

なのであまりおすすめできません。


失敗しない選び方とは?


購入するときは
実際に買って使っている人のレビューを良く見ましょう。
楽天やAmazonで見ることができます。

私がS-501を買った時も、
穴があくほどレビューは見ました。

特に見るべきは
・悪いレビューにはどんなものがあるか
・その悪いレビューは他の人も同じ事を訴えているか


という点ですね。

購入者目線でしか気づけない悪いレビュー
とても参考になりますし、
その点を何人も指摘しているのなら、
ちょっと考えものですからね。

決して安い買い物ではないですので、
良いレビューだけではなくて、悪いレビューも見て
納得した上で購入するようにしましょう。


まとめ


電動式鼻水吸引器は一番重視する点は

・吸引力が強いか
・吸引圧力の調節が可能か


ここをまず見るようにしましょう。
その上で使い勝手や大きさなどを比較するといいでしょう。

据え置きタイプとハンディタイプでは
吸引力が全然違いますので、
長い目で見れば断然据え置きタイプがおすすめです。

購入するときは、
レビューをしっかり見て、
特にデメリットをしっかり把握して、納得した上で購入しましょう。

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